どのワークフローが合う?
両者は異なる層で動作します。AX Code は対応するコーディング CLI をワークフロー内のプロバイダーとして使います。Herdr はプロジェクトとマシンをまたいで既存のエージェントを動かすターミナルを管理します。
| 観点 | AX Code | Herdr |
|---|---|---|
| 既存のコーディング CLI | Claude Code、Codex CLI、Grok Build CLI、Muse Code CLI をローカルのログインとセッションでプロバイダーとして利用。 | エージェント連携を備えたサーバー所有のターミナルで既存のエージェント CLI を実行。 |
| 永続性 | 記録されたセッションは後からの確認と比較を、保存されたファイルスナップショットは復元を支えます。ただしプロセスが途切れなく動くという意味ではありません。 | デタッチ後もプロセスはサーバー上で動き続けます。サーバーの完全な再起動はプロセスを終了させますが、対応連携ならネイティブのエージェントセッションを再開できます。 |
| レビューの重点 | コーディングの実行とファイル変更の確認、試行の比較、リポジトリチェックでの Arena 候補の評価。 | エージェントターミナルの整理、状態の観察、ワークスペースへの再接続。 |
WebMCP を比較項目に加える
実験的な WebMCP ブリッジにより、AX Code はページの読み取り、サイトが公開するツールの呼び出し、画面の操作を行えます。初期状態では無効で、有効にすると隔離された Chrome ウィンドウが開きます。
各コーディングエージェントがページに登録された WebMCP ツールを検出して呼び出せるか、ブラウザープロファイルや承認をどう扱うか、必要な設定は何かを確認してください。同じサイトとタスクで評価しましょう。MCP サーバー接続や一般的なブラウザー自動化だけでは WebMCP 対応を示せません。各製品の最新ドキュメントを確認してください。
AX Code で評価すべきこと
リポジトリで AX Code を開き、/connect で対応するローカルランタイム、クラウド API、コーディング CLI、プライベート GPU エンドポイントを選びます。見慣れないコードにアクセスを許可する前に、サンドボックスと権限の設定を決めておきましょう。通常のセッションでは、プロジェクトのテストスイートは自動的に実行されません。 リポジトリのチェックを実行し、差分を確認します。セッショングラフで記録された手順やツール呼び出しを確認しましょう。記録されたチェックの失敗は失敗のままです。エージェントの完了メッセージはパッチの正しさの証明にはなりません。
AX Code Business は計画中です。本サイトのイメージとしての速度表示は、Herdr とのベンチマーク比較ではありません。
ドキュメント ↗永続的な状態なら、エージェントは再起動をまたいで動き続けますか?
いいえ。稼働中のプロセス、保存されたターミナルのレイアウト、会話履歴、ファイル復元は別々のものです。Herdr はそれぞれ異なる復元経路を文書化しています。AX Code のセッション記録とロールバックポイントも、途切れのない実行の証明としては扱えません。
代表的なタスクで試す
コーディングタスクとデタッチ/再接続タスクを分けて比較しましょう。結果のパッチとテストを確認し、自分の構成で切断やサーバー再起動後に何が生き残るか検証してください。この比較は AX Code と Herdr の連携を保証するものではありません。
始める ↗出典と範囲
AX Code チームが執筆しました。これはワークフローの比較であり、独立した性能ランキングではありません。現在の提供状況、料金プラン、導入要件は公式ドキュメントを確認してください。