新たな一歩。AX Code 8.0 は近日公開。今後の予定

実験的機能 · Chrome 150+ · 初期状態では無効

WebMCP ブラウザーブリッジ:ツール・設定・承認

実験的な WebMCP ブリッジにより、AX Code はページの読み取り、サイトが公開するツールの呼び出し、画面の操作を行えます。初期状態では無効で、有効にすると隔離された Chrome ウィンドウが開きます。

WebMCP が重要な理由

サイトは、利用できる操作、その目的、受け付ける入力をエージェントに明示できます。ページの読み取りやブラウザー操作に加えて明確なツールインターフェースが得られ、画面からすべての操作を推測する必要を減らせます。権限と結果の確認は引き続き必要です。

エージェントが使えるサイトを作る

開発者は WebMCP を使い、既存のアプリ機能を名前付きのブラウザーツールとして公開できます。AX Code は隔離された Chrome ウィンドウで登録済みツールを検出し、呼び出せるため、承認画面を確認しながらエージェントによるサイトの利用を調べられます。

AX Code は WebMCP で何ができますか?

WebMCP は、サイトが構造化されたツールをエージェントに公開するための提案段階のウェブ標準です。AX Code はツールの検出と呼び出し、ページのスナップショットやスクリーンショットの読み取り、コンソールメッセージとリクエストのメタデータの確認、ページ上の操作を行えます。

隔離されたブラウザーから始める

Chrome 150 以降をインストールして ax-code を起動し、サイドバーまたはホームの入力欄下部にある WebMCP ボタンをクリックします。ブリッジは初期状態では無効で、有効にすると新しいブラウザープロファイルが開きます。必要なログインはそのウィンドウで手動で行ってください。標準設定は読み取りと操作を含みますが、保存済みの設定や管理者ポリシーで制限できます。再度クリックすると接続が切れ、許可が取り消されます。

ブラウザーでの確認を試す

ローカルのサイトプレビューを開いてください。ページを読み、コンソールメッセージを確認してください。公開されている WebMCP ツールを一覧にし、呼び出す前に用途を説明してください。送信やアカウント設定の変更は行わないでください。

許可する操作を確認する

ページ移動とページのツール呼び出しは毎回承認が必要です。読み取りには、セッションごとに各オリジンへの許可が必要です。通常のクリックとホバーには操作許可を使い、20 回の操作後に再承認を求めます。文字入力、キー操作、ダイアログの操作、リンクのクリック、ダブルクリック、重大な結果を伴う操作を示唆する名前の要素へのクリックは、毎回承認を求めます。名前による判定はヒューリスティックです。承認前に確認画面を読んでください。

ブラウザーへのアクセスと制限

ページの内容は信頼できない入力として扱います。任意のスクリプト実行、アップロード、ダウンロード、Cookie へのアクセス、ネットワークリクエスト本文の読み取りは対象外です。管理者はオリジンを制限したり、各層やブリッジ全体を無効にしたりできます。

WebMCP ブラウザーブリッジのガイドを読む

WebMCP のよくある質問

WebMCP は既存のブラウザーのログイン状態を引き継ぎますか?

標準設定では、AX Code は独自の隔離された Chrome プロファイルを開きます。普段のブラウザーのログイン状態は引き継ぎません。アカウントが必要な作業では、ブリッジのウィンドウで手動でログインしてください。

すべてのサイトが WebMCP に対応している必要はありますか?

AX Code がツールを検出して呼び出すには、サイトが WebMCP ツールを登録する必要があります。ページの読み取りや対応するブラウザー操作は、通常のサイトでも、許可と設定上の制限に従って利用できます。

仕組み